明日も、手足元に注意して安全に作業を行います。

いつ事故が起きるか分かりません。

足場に登る際はいつも「死」と隣合わせということを自覚し、「慣れ」が1番危ないので常に初心忘れず一歩一歩、手足元確認で自己管理に留意したいものです。

 

話は変わりますが作業中の事故のみならず、現場に向かう際の車の運転だってそうです。

 

一瞬の不注意が一生の後悔にならない様安全確認は徹底して余裕ある運転を心掛けていきたいものですね。

 

工事部 岩津彬