現在お家塗り替えや、床ケレン(内部)、凹凸がある壁(かき落とし壁)のローラー塗装等を行っておりますが、その場面場面で状況を考え対応しなくてはなりません。
たとえば凹凸の壁は、最初シーラーを入れる際、奥の奥まで塗料を含ませないと中塗り上塗りで苦労します。そうなるととても大変ですので最初が肝心ですね。
また、既存の塗料に何が塗ってあるかを見極めて新しく塗る塗料の相性なんかもあるので、自前の確認、状況把握が必要になってきます。とても奥が深いんですね。
私は毎日職人さんに色々な事を教わってます。とても勉強になります。
毎日ありがとうございます。
明日も頑張ります!
工事部 岩津彬